ルーンの子供たち 1 冬の剣
ジョン・ミンヒ

定価: ¥ 1,995
販売価格: ¥ 1,995
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おすすめ度:

発売日: 2006-01-31
発売元: 宙出版
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すごく。。。。。
ルーンの子供たち1巻を読んで、私は心を打たれました。
まだ、12歳の幼いボリスが、戦争に巻き込まれ、家族を失う。私はボリスと同じ12歳ですが、ボリスは、すごいと思います。
たった1人で立ち向かう勇気。
私は、泣いてしまいました・
感想は・・・
文章が長いですが、飽きさせませんでした。
三日ほどで三冊読み終わりました。
何度も人に裏切られ、若いながら人を簡単に信じる事のできない状況に身を置いたりと、
辛さがこちらにも非常によく伝わってきました。
兄の生きろという言葉に必死に生きようとする、
ボリスの姿が痛々しかったです。
ゲームとの関連性
テイルズウィーバーの方もやってて、原作あると知ったのでちょっと読んでみました。
確かにファンタジーではあると思うんだけど、魔法とか戦闘などが主を出すわけではなく、
ボリスからなる他者との関連。ちょっと可哀相と一括りの言葉では言い表せないほど、困難が待ち受けています。
しかしながら、中身の面白さとしては、十分期待に添える内容でした。
天涯孤独とはこの事を言うのだろうか…と言っても過言ではないほど、哀しいですがね。
力をつけ、天下に轟くなと名となるよりも、普通に生活できればそれで良い。
と言う感じの意味合いの言葉がありましたが、ボリスの過去描写があっただけに、重みがありましたね。
命は尽きれば同じ。例え記憶に残っても、命とは尽きれば、終わりなんだ。などもですが。
まぁ、自己流に言葉を改ざんしておりますので、この様な描写で伝わればいいのですが…。
尚、ゲームとの関連性はほとんど皆無と言っていいのではないでしょうか。
レンムやトラバチェス、最近新鯖として追加されたネニャフルなどの言葉は出てきたりしますが、
チャプターなどとの関連性は無いと思います(というより、アクシピターに入る前、的な話なのかな。強いて挙げるならば)
他のキャラも少し触れる程度です。エピソード2で登場のランジエはキーパーソンではありますが…。
ゲームは置いといて、一つの物語として、なかなか読み応えのあるものだと思います。